

こんにちは!静岡市清水区にあります「整骨院葵堂 清水院」です。
清水駅周辺や狐ヶ崎、南風が心地よい三保エリアなど、普段から車を運転される方も多いと思いますが、万が一「交通事故」に遭ってしまったとき、皆さんはどう行動しますか?
実は、交通事故に遭われた患者様からよくいただくご相談の中に、 「事故直後はどこも痛くなかったのに、数日経ってから急に首や腰が痛くなってきた…」 というものがあります。
なぜ、交通事故の痛みは後から遅れてやってくるのでしょうか?今回はその理由と、放置するリスク、そして正しい対処法について分かりやすく解説します。
事故直後に「痛まない」のは、脳の興奮状態(アドレナリン)のせい
交通事故の直後は、誰しもがパニックや強い緊張状態に陥ります。このとき、人間の体内では「アドレナリン」というホルモンが大量に分泌されます。
アドレナリンには、一時的に痛みを麻痺させる(感じにくくする)強力な作用があります。 いわば、大怪我をしている戦車やスポーツ選手が、試合中はアドレナリンのおかげで動き続けられるのと同じ状態です。
事故直後は「車をどうしよう」「警察を呼ばなきゃ」「相手との話し合いはどうなる?」と、脳がフル回転しているため、体が発している「痛みのサイン」を脳がキャッチできなくなっているのです。
数日後、心身が落ち着いた頃に「時間差」で痛みが現れる
事故から数日経ち、警察の対応や保険の手続きなどが一段落すると、緊張の糸がプツリと切れます。
心が落ち着き、アドレナリンの分泌が正常に戻ったとき、初めて脳が「実は体が傷ついていた」という事実を認識します。これが、事故後2〜3日(場合によっては1週間以上)経ってから強い痛みや重だるさ、頭痛、めまいなどが遅れて出てくるメカニズムです。
特に交通事故特有の「むち打ち(頸椎捻挫)」は、筋肉や靭帯、神経などの深い部分を痛めていることが多く、炎症がじわじわと広がるため、時間差で症状が出やすいという特徴もあります。
痛みが遅れて出たときに絶対にやってはいけないこと・放置のリスク
「後から痛くなったけれど、大したことないから様子を見よう」と放置してしまうのは、非常に危険です。それには以下のリスクがあります。
後遺症になりやすい 筋肉や骨格のゆがみを早期にケアしないと、慢性的な頭痛、肩こり、しびれなど、何年も付き合わなければならない後遺症に繋がることがあります。
事故との因果関係が認められなくなる(保険の適用外) 事故からあまりに日数が経過(一般的に2週間以上)してから病院や整骨院を受診すると、保険会社から「その痛みは本当に事故のせいですか?」と疑われ、治療費のサポートを受けられなくなるケースがあります。
事故に遭ってしまったら、まずは「早期の受診」を!
もし交通事故に遭われたら、痛みの有無に関わらず、まずは以下のステップを必ず踏んでください。
警察へ連絡する(事故証明の取得)
医療機関(整形外科など)を受診し、医師の診断を受ける
整骨院での適切なリハビリ・施術を開始する
当院(整骨院葵堂 清水院)では、交通事故による怪我やむち打ちに対して、ただ表面のマッサージをするだけでなく、事故の衝撃で崩れてしまったお体の「構造(骨格・姿勢)」、動かしにくくなった筋肉をサポートする「運動」、そして炎症からの回復を促す内側からの「栄養」という3つのアプローチで、早期改善と後遺症の予防を徹底しています。
【まとめ】 清水区内(静清バイパスや国道1号線、市内の交差点など)でも、毎日のように交通事故のニュースを耳にします。明日は我が身かもしれません。
「これくらい大丈夫」と自己判断せず、少しでも違和感があれば、ぜひお気軽に当院へご相談ください。手続きに関するご質問や、保険会社様とのやり取りについてもサポートさせていただきます。
地域の皆様の健康と安心のため、スタッフ一同親身になって全力で対応いたします!
【整骨院葵堂清水院】
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