交通事故に遭ったら|静岡市(葵区・清水区・駿河区)の口コミNo.1整骨院葵堂グループ | 静岡市(葵区・清水区・駿河区)の交通事故治療専門院 葵区交通事故治療センター
本院 清水院 駿河院 千代田院 清水桜橋院 清水桜橋院
054-207-8558 054-364-1558 054-363-1855 054-281-5555 054-265-8588 054-209-1717

交通事故に遭ったら

流れ

静岡市の整骨院葵堂グループからご紹介する提携医療機関で精密検査

検査

診断・診療内容の確認

痛みや違和感は放置せずに!|静岡市(葵区・清水区・駿河区)整骨院葵堂

交通事故治療には全身治療が効く!|静岡市(葵区・清水区・駿河区)整骨院葵堂

病院や整形外科で頸椎捻挫や頸椎損傷と診断され、整骨院で治療を受ける事になった場合、多くの方は、その部分の治療のみを行うと思われている方が多いようです。

しかし、交通事故治療を専門としております静岡市(葵区・清水区・駿河区)の整骨院葵堂では、全身治療を施す事がよくあります。なぜなら交通事故をどのような状況で、どの箇所を打ったのか、事故に遭った時の状況をしっかりとお伺いすると、腰も打って打撲があり、その打撲をかばう為に膝に負荷がかかっている状態になっており、いつ膝に痛みが出てもおかしくない状態であったりと、交通事故による症状で、関連して全身へ様々な影響が出ている事が多いからです。
だからこそ、静岡市(葵区・清水区・駿河区)の整骨院葵堂では交通事故による怪我は、その個所だけでなく、全身を診て治療しています。

交通事故後の首のむち打ちの改善についても、骨盤や背骨を中心とした、身体の土台のゆがみを改善し、身体のバランスを整える全身調整を行うことで、首の治療効果を最大限引き上げる事が可能です。
首の骨である頸椎は背骨とつながっており、背骨も骨盤へとつながっています。全身を矯正するからこそ、早く回復し、後遺症や痛みの出にくい身体作りが可能になるのです。

交通事故の怪我や症状は早期に来院して頂き、全身治療を施す事で、その後の生活も大きく変わります。
静岡市(葵区・清水区・駿河区)で交通事故に遭われた方で、交通事故後のケガや症状にお悩みのある方は、静岡市(葵区・清水区・駿河区)の整骨院葵堂にお越しください。

交通事故に遭ってしまった時のポイント|静岡市(葵区・清水区・駿河区)整骨院葵堂

1.事故現場で、損害賠償の話をしてしまわないこと

示談交渉は治療が全て終了し、それに掛かった費用が幾らになったのかをはっきりさせてから行うようにして下さい。

安易にその場で署名や捺印をしてしまうのはNGです。
示談書や念書なども書いてもいけません。
交通事故を起こしたら警察に連絡し、解決は必ず当人同士でなく第三者となる専門家を挟むようにして下さい。

2.交通事故後は病院での精密検査を受けることが大切です

交通事故直後は興奮状態であり、大きなケガをしていないと痛みを感じない事があります。
交通事故から数日経過してから症状が出てくるケースも少なくありません。

交通事故後に痛みを感じないからといって、放っておくのは非常に危険です。
取り返しがつかなくなる前にかならず検査を受け、治療の相談をしてください。
交通事故に遭われたらどんなに軽い症状だとしても、病院にて検査を受けて頂くようにして下さい。

3.交通事故後は、保険会社に連絡をしましょう

交通事故後は加害者も被害者も保険会社に連絡することが重要です。
保険会社への連絡が遅れてしまうと補償が受けられなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

また治療のため病院に行く事になり、その後保険会社に何も言わず病院を変更したりすると、保険金が支給されなくなる事もありますので、必ず保険会社に連絡しましょう。
保険会社へは些細な事でも連絡するのが大切です。

4.警察への連絡は忘れないでください

交通事故証明は、事故後に警察に届け出ることで初めて発行されます。
保険会社に保険金を請求する際に交通事故証明は必要になります。

加害者の中には時々これを届け出ない人も居ますが、加害者も届出をする義務があります。加害者、被害者問わず必ず届出をするようにして下さい。

示談や一般的な物損事故として済ませてしまうと、後で治療が必要になった際に、治療費を請求できなくなることもあるので注意が必要です。

5.加害者の所在確認は忘れずに行いましょう

下記の情報に関しては、現場で必ず控えるようにしましょう。

氏名
電話番号
車種、ナンバー
住所
会社の住所、電話番号

運転免許証を携帯カメラなどで撮影するなど有効活用すると良いでしょう。

6.領収書など、書類の管理は厳重に保管してください

交通事故における治療費において、自賠責保険や任意保険を適用する場合、実際にかかった治療費や通院に必要な交通費などを客観的に証明するものが必要になります。
事故関係の書類が発生したら、ある一定期間は保管しておくと良いでしょう。

7.目撃者の連絡先を聞いておくことも大切です

事故の示談の行方を左右するといっても過言ではないのが、交通事故後の目撃証言です。目撃者が居た場合は出来るだけ連絡先を交換するようにしましょう。

交通事故現場の記録を残しておくことを忘れないで下さい。携帯カメラやムービーであらゆる角度から撮影しておくとよいでしょう。

交通事故無料相談はこちらからフリーダイヤル